大滝まちづくりサポートの沿革
平成15年11月15日
任意の団体として活動していた大滝村観光協会の法人化に向けた設立総会が開催
平成15年11月19日
設立総会開催
設立趣旨書・確認書、定款案、役員選出案が可決され、
乘松良治を設立代表者として、法人化事務手続きが開始される
平成16年3月1日
特定非営利活動法人大滝まちづくり観光協会として設立
初代理事長に乘松良治が就任
事務所は、有珠郡大滝村字優徳町113番地(優徳農村公園コミュニティ施設)に置く
平成18年3月1日
市町村合併により、住所は伊達市大滝区優徳町113番地に地名変更する
大滝村が伊達市に編入合併したが、観光協会は伊達市内を活動エリアとするだて観光協会と、大滝区内を活動エリアとする2団体が併存する形となった。
平成24年8月4日
伊達市内の観光協会の一本化に伴い、観光振興業務をだて観光協会へ移譲し、名称を大滝まちづくりサポートに変更し、大滝区の地域振興を主たる活動の柱として活動する団体となる
平成31年4月3日
理事長 乘松良治 退任、新理事長に 元谷隆 就任
令和4年11月24日
事務所を大滝区優徳町113番地(優徳農村公園コミュニティ施設)から、大滝区大成町1番地(旧大滝中学校)に移転
令和5年3月31日
伊達環境管理株式会社と旧大滝中学校使用に関する10年間の協定書を締結する